10月の活動風景（大師こども文化センター）

かわさき家庭と地域の日の10月15日(火曜日)に、小学生16名を引率して「JAL工場見学ツアー」に行って参りました！いろいろとハプニングがありましたが、普段体験できないことができ、子どもたちは喜んでいました。

今年も地域の「こども110の家」を仮装して回りました。代表の子どもが「いつも私たちを見守ってくれてありがとう」のメッセージカードを渡すことができました。オープニングでは、大師こども文化センターのハンドベルクラブの子どもたちが演奏、エンディングでは四谷小学校わくわくプラザの子どもたちのダンス発表があり、大変盛り上がったイベントとなりました。

毎月、大人気の「ドッジボールタイム」。今月は低学年の様子を中心にお届けします！

自分たちで公平に楽しく試合ができるように意見を交わしたり、試合が始まれば、その表情は真剣そのもの！！白熱した試合を見せてくれました。

今月は、10月30日(水曜日)に実施した「ふれあいの旅～Halloweenを楽しもう～」の

オープニングを飾る演奏を披露するためにたくさん練習を頑張りました。

自分たちから進んで難しめの曲に取り組む姿はとても立派でした！

10月16日(水曜日)に、大師こども文化センターの玄関前の花壇と階段周りに「ビオラ」というお花を植えました。ビオラと育てるために必要な培養土は、川崎区役所の方から頂いた物です。きれいに咲いているので、ぜひ見に来てください。

川崎市からいただいた「アルファ化米」を使い、防災について学ぶことができました。

アルファ化米は、説明書を見ながら中学生が1から作り、おいしいカレーを食べることができました。アルファ化米ができるまで、前回人気だった「カラオケタイム」を行い、楽しい時間を過ごすことが出来ました。

今月もたくさんの乳幼児親子の皆さんにご参加いただきました！Halloweenが近いこともあり、仮装している子どもたち！とっても可愛らしかったです。今後も乳幼児親子さんに楽しんでいただける企画を計画しておりますので、お楽しみに♪