5月の活動風景（虹ヶ丘こども文化センター）

ウサギやフクロウ、モモンガなどのふれあい体験がありました。ヘビは首に巻く体験や、外では大きなリクガメのエサやり体験もできました。

昨年度よりも多くの人が参加をしてくれて、盛り上がっていました。

今回新しくゴールデンハムスターやモルモット、文鳥などの動物も来てくれました。

今年のにじの台所第1弾は桜餅を作りました。

桜餅は関東風と関西風両方作り、食べ比べをしました。

子どもたちには中の餡作り、大人のみなさんには生地作りをしてもらいました。

餡を包む作業は全員で行い、おいしく食べることができました。

今年も始まりました、だがシネマ！

NKSの子どもスタッフは、売り子を頑張っていました。

映画は「すずめの戸締り」を上映し、みんな静かに見ていました。

1人1個ビーズアクセサリーを作りました。

用意したデザイン案を使って作る子もいれば、オリジナルで作る子もいました。

中には自分の名前をアクセサリーにしている子もいて、十人十色な作品ができました。

長尾こども文化センターの職員さんが講師となり、リトミックを開催しました。

参加してくれた年齢はバラバラでしたが、体を動かす以外にも楽器をたたいたり、お母さんがリトミックスカーフを音楽に合わせて赤ちゃんにかけてあげるリトミックなど、みなさん楽しめていました。

最後は絵本の読み聞かせをしました。

新メンバーが1人加わりました。

また、今月から新しく級を設定しました。

最初はあり級から始まり、最後はくじら級となります。

級を獲得するために、みんな静かに真剣に書いていました。