9月の活動風景(大戸こども文化センター)

班に分かれて買い出しをし、焼きそばやお好み焼きを作りました。

野菜を切ったり、生地を焼いたりして、班の子たちと協力していました。

自分たちで料理する他に、普段とは違うアレンジをして新たな味を発見をすることもありました。

ゲームコーナーを設けました。一般来館した子に楽しんでもらうためにこどもスタッフとして遊び方の説明をしました。

こども会議で決めたバスケットボールを購入し、一般来館の子と対戦して楽しんでいました。

楽しみに待っていた子はとても嬉しそうな表情をして金魚すくいをしていました。

低学年でも遊べるボードゲームを一緒にやってみました。

中学生の「やりたい！」という気持ちから、自主企画事業を実施しました。

体育祭の後で「おつかれさま会」として、1年生から3年生が参加しました。普段あまり話さない子とも交流し、にぎわっていました。

カステラをシェアして焼きました。「焼くと違った食感になる」といって、楽しみました。

デザインを選んで、自分だけのパラシュートをつくりました。

サーキュレーターを使って、飛ばしました。クリップで重さや長さを調節し繰り返し挑戦していました。

天井まで届く様子を見て、他の子達も高く飛ばせるように終了時間ギリギリまで調整していました。

ひよこぐみは今回、手形や足形で栞をつくりました。

保護者からは『（お子さんの手や足に）色を付けるのが大変だったけれども面白かったです』との感想がありました。

ぴよ広場では大型遊具で元気に身体を動かして遊んでいました。